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芸工大生×高校生 地域課題の解決策を考える合宿 生徒数の減少を食い止めるには

大江町で、東北芸術工科大学の学生と県内外の高校生たちが、地域課題の解決策を考える合宿が行われています。

この取り組みは、高校生と大学生が協力し地域課題の解決策を考えようと、東北芸術工科大学の学生たちを中心に12年前から行われています。

今回は、宮城や福島など全国から19人の高校生が参加しました。

会場となったのは大江町の左沢高校。1999年には450人ほどいた生徒数は年々減少し、今年度は85人と30年ほどで5分の1程度になりました。

生徒数の減少を食い止めるため、左沢高校の魅力をどう発信すべきか1泊2日の合宿で考えます。

「皆さんは左沢高校の課題を解決するためにまずは高校について知ろうと、校内を見て回っています」

参加した高校生たちは、自分の目で見て、高校の魅力や課題を考えていました。

「少人数で授業を受けているという話を聞いて先生と生徒の絆が深められるところが魅力」
「自然豊かで緑がたくさんでのびのびと活動できそう」
「発想力や会話力をどんどん身につけていって左沢高校の魅力を全国にも知ってもらえるようにがんばっていきたい」

25年に高校生として参加していた藤谷さんは、今年は運営側として参加しています。

【東北芸術工科大学企画構想学科1年 藤谷華央莉さん】
「学内だけではなく地域へ踏み込んで、高校生側も大学生側も色んな経験値を積めるような活動にしていきたい」

6日は、校長や町長たちの前で、アイデアを発表する予定です。