YTS NEWS

News

高齢者の熱中症を警戒 民生委員などが見回り活動

暑さを感じにくく熱中症のリスクが高まる高齢者。その命を守るため、山形市では民生委員などによる見回りが行われています。

山形市では、包括支援センターと民生委員などが、定期的に高齢者の家を訪問しています。

31日は、実際に高齢者の家を訪れ、扇風機やエアコンを適切に使用しているかなどを確認しました。

「暑い日が続いていますがエアコンなどは付けていますか」
「付けてます」

31日は、民生委員と包括支援センターの職員が高齢者の家を訪れ、会話をしながら熱中症対策を呼び掛けました。

「高齢者の熱中症予防で持ってきたので参考までにしてください」

「読んで勉強して元気にいます」

見回りをしていると、熱中症の軽度の症状に気が付くこともあるということです。

【霞城北部地域包括支援センター看護師 森谷温子主任】
「ふらつきや吐き気、足がつるなど熱中症軽度の方もいらっしゃる」

熱中症にならないために水の飲み方も注意してほしいと言います。

「水は一気に飲まないで、少しずつわけて飲んでください」

「いつもここに水をおいてこれを1杯か1杯半ぐらいいつも用意している。皆さんから教えていただいてここでちゃんと水のみなさいと言ってくれるからいつもこうして用意してある」

今後も見回りを続けていくということです。