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立谷川沿いのシバザクラ枯死 吉村知事が現地を視察 復旧に向けて連携して取り組む考え
天童市と山形市の境を流れる立谷川沿いのシバザクラに県の委託業者が 誤って除草剤を散布した問題です。9日、吉村知事が現地を視察し、復旧に向けて連携して取り組む考えを示しました。
この問題をめぐっては、県が発注した天童市荒谷にあるサイクリングロードの除草作業で、委託された事業者が誤って除草剤を散布。県によりますと、サイクリングロードの両脇にあるシバザクラ1300平方メートル分が枯れたということです。
9日は、吉村知事が現場を視察し、被害状況などを確認しました。
「枯れているのを見ると悲しいし、心が痛みます。植えた方々が、どんなにがっかりされているかと思うと」
このエリアは、ボランティア団体が保全活動を行っているシバザクラの名所で、吉村知事は、事業者や団体と連携して復旧に取り組む考えを示しました。
「道路を管理しているのは県なので、道路管理者としての責任はある。発注元として、お手伝いをどうしていけるのか、一緒になって復旧に取り組んでいきたい」
県によりますと、事業者は、シバザクラの植え替えや土の入れ替えを請け負う意向を示しているということです。
県は10日、事業者やボランティア団体と復旧に向けた検討を行うとしています。
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