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木の皮から出来た糸で織る 鶴岡の伝統工芸「しな織」体験会  

鶴岡市関川地区の伝統工芸「しな織」の体験会が開かれました。

「しなの木」の皮から出来た糸で織る「しな織」。

地元の組合では、その担い手を育てるため、25年ほど前から体験会などを開催していて、28日はおよそ20人が木の皮をはぐ作業に挑戦。

バールで入れた切れ目に沿って皮を引っ張ると、木が含んでいる水分の影響で、きれいに剥けていきます。

【参加者】
「すごい感触。初めての感触。きれい。スイカのようなメロンのような甘い味がした。自然も満喫できるているので楽しい」

木の皮からは、このあと1カ月以上の時間をかけて、糸の原料となる繊維が取り出されるということです。