YTS NEWS
News
米沢市の近藤市長 体育館へのエアコン設置は「白紙状態」 統合中学校の開校延期案否決を受けて
米沢市議会で、統合中学校の開校を延期する案が否決されたことを受けて、近藤洋介市長は、学校の体育館へのエアコン整備事業が「白紙になる」との認識を示しました。
米沢市は、現在ある2つの中学校を統合し、2029年度に「東成中学校」として開校する方針で、検討を進めてきました。
しかし、小中学校の体育館へのエアコンの設置事業を優先したいとして、市は中学校の開校を3年延期する条例改正案を提出。
これに対し市議会は、エアコン整備の必要性を認めた上で、「財政的に同時に実現可能だ」などとして、改正案を否決しました。
近藤市長は定例会見で、議会の判断を受け入れた上で、体育館へのエアコンの設置については、「白紙」状態との考えを示しました。
【近藤洋介市長】
「まずは統合しろということですのでそれに向けてそれに向けてきちんとした対応、準備をはかる。それはそれで巨額のお金を使うことになります。そのうえでエアコンという議論になってきますから、現時点では白紙になる」
東成中学校については、当初の予定通り2029年度の開校を目指して、準備を進めるとしています。
閲覧数ランキング





