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学校給食で使用する電力も地産地消 長井市で全国初の「RE100給食」
子どもたちがおいしそうに食べている給食。実は、給食を作る際に使用する電気について長井市は再生エネルギーのみを使用するという全国初の取り組みを始めました。
長井市で1日から始まった「RE100給食」。
「RE100」とは事業で使用する電力を全て再生可能エネルギーで調達することを目指す国際的な枠組みのことで、市では1日から市内にある学校給食の共同調理場で使う電力を全て太陽光などでまかないます。
発電設備は調理場の東側に設けられ敷地には400枚の太陽光パネルが並びます。
パネルは裏側でも発電できる両面型で、雪が積もっても地面の照り返しで発電することが可能です。
設備は市の所有する敷地に地元の電力会社「おきたま新電力」がおよそ1億円をかけ整備。
作られた電力を長井市が買い取る仕組みです。
長井市では学校給食に市内で生産された「はえぬき」を使用していて、今回の取り組みで食材だけではなく、電気も地産地消となります。
「この給食で地球温暖化が止まる方向に進むと思うとうれしい」
「いつもと違う。意識していたらとってもおいしく感じました」
【長井市環境政策推進室 渡邉脩太係長】
「地球温暖化への対応がますます急務になってくる。そういったアンテナを張りながらも、自分たちの地域にある資源を大切にして、長井市っていいところなんだなと感じてもらいたい」
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