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2代目ネコ駅長 ビターです 羽前小松駅の新たな顔に

JR米坂線の羽前小松駅で、ネコ駅長として親しまれた「しょこら」の引退から1年あまり。後を継ぐネコ駅長が誕生しました。名前は「ビター」。新たな駅の顔として勤務を始めています。

駅の窓口からこちらを見つめているのはネコ駅長の「ビター・ショコ・ラ・ダリヤ」です。生後6カ月ほどのオスの黒猫で、26年5月、駅前の茂みにいるところを保護されました。

そして11月3日、駅の開業100周年に合わせて、正式にネコ駅長に任命されました。

取材中も、駅にはファンが訪れ、写真を撮るなどして交流を楽しんでいました。

「新聞やテレビでみて、きょういるかなと思ってきました。立派な黒猫ちゃんで毛並みもよくていい感じですね。大好きになった」

この駅では、2019年から25年9月まで、初代ネコ駅長「しょこら」が多くの人に親しまれてきました。

引退から1年あまり。

県内外のファンから寄せられた2代目を望む声に応えて、ビターが新駅長に選ばれました。

【駅を運営する えき・まちネットこまつ 江本一男代表】
「割と度胸がよくて、シャープな感じで元気なところが選考に合致したところですね」
「羽前小松駅の顔として全国なんて言わずに全世界に元気を振りまいてもらいたい」

ビターは、水曜日と第2、第4日曜日を除き、午前9時から午後6時まで勤務するということです。