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大型石油タンクの火災を想定した訓練 有事に備え連携を確認

大型の石油タンクで火災が発生した際の連携強化を目的に、酒田市で対応訓練が行われました。

東西オイルターミナル酒田油槽所で行われた訓練には、事業者の自衛防災隊と消防から合わせて23人が参加しました。

訓練は、庄内沖で発生した地震によって、石油タンクから出火したという想定で行われ、自衛防災隊の初動対応、そして消防のはしご車による放水などが行われました。

また、市の定期航路事業所と連携し、消火剤が入ったバルクタンクをフォークリフトで搬送する訓練も行われ、火災への迅速な対応や安全管理の徹底について確認していました。

【酒田地区広域行政組合消防本部 総務警防課 警防主幹 佐藤良さん】
「オイルタンクに一旦火が入ると、通常の建物火災とは違って爆発炎上し、長時間にわたっての消火活動が想定される。こういった災害はいつ起こるか分からないので、有事の際に動けるよう、日々訓練をしていきたい。」

この訓練は、27年も実施される予定だということです。