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国道112号・月山道路 防護柵の設置開始 乗用車が転落し男性が死亡した現場

国道112号、通称・月山道路で車が転落し、1人が死亡した事故を受け、26日から転落を防ぐための防護柵の設置工事が始まりました。

26年8月、鶴岡市田麦俣の国道112号沿いにある店舗の駐車場から乗用車が転落し、運転していた男性が死亡しました。

事故を受け、酒田河川国道事務所では再発防止工事を行うことになり、26年度は道路外への転落を防ぐため道路と駐車場の境や転落した場所に樹脂製の防護柵などを設置します。

当初、10月21日に予定していた防護柵の設置は、悪天候のため延期となっていましたが、26日朝から工事が始まりました。

26日は重機を使い道路と駐車場の境、そして転落場所に防護柵を合わせて26基設置しました。

このほか、26年度は駐車場への誤進入を防ぐため誘導標やガードパイプを整備する予定です。

26年度の工事期間は11月下旬までを見込んでいます。

また、来年度には道路上に「カーブ注意」の路面表示をしたり、車道の外側を目立つ色に塗装したりして事故防止を強化する方針です。