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水難事故を想定した合同救助訓練 2つの消防本部が連携を確認

水難事故が起きた際の連携強化を目的に、酒田港で2つの消防本部による合同の水難救助訓練が行われました。

活動範囲が隣接している「鶴岡市消防本部」と「酒田地区広域行政組合消防本部」は、大規模な災害が発生した際の連携強化を目的に、毎年、合同訓練を行っています。

26日は2つの消防本部から合わせて18人が参加し、酒田港で水難救助の訓練に臨みました。

「活動方針はボートでの検索救護。それから安全管理を徹底するように。関係各署には、現在情報共有済み」

訓練は、マリンスポーツの「サップ」をしていた男性ひとりが水中に落下し、姿が見えなくなったという想定で行われました。

鶴岡市消防本部の水難救助隊は、潜水装備を使って水中で活動できる県内唯一の隊です。

酒田の隊員は、ゴムボートや水上オートバイを出艇させ、潜水隊員が迅速かつ的確に水中で救助活動ができるようにサポートし、安全管理を徹底することなどが求められていました。

「夜釣りをする方々がとても多いが、必ず救命胴衣を着用して行ってほしい。合同訓練を継続し、意思の疎通、顔の見える関係を作り、現場での対応力を向上させていきたい」