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バリアフリーe-Sports 高校生と障がい者がゲームで交流

障がいのある人たちが、仮想空間で自由に体を動かします。山形市の高校生が仮想の校舎を自分たちで制作し、生活介護施設でeスポーツの体験交流会を開きました。

惺山高校のeスポーツ部では、「誰もが学校を楽しむ自由がある」というテーマで、25年から仮想空間でのマップ作りに取り組んできました。

障がいのある人たちにもゲーム内で自由に走り回ってもらおうと、23日は山形市の生活介護施設で生徒6人と利用者による交流会が開かれました。

「こちらのゲームの舞台は惺山高校です。生徒たちが作った仮装校舎で皆さん自由に駆け回っています」

ゲームの中では、体育館や廊下、昇降口などがリアルに再現され、施設の利用者たちは思い思いに楽しんでいました。

「難しかったけど楽しかった。教えてもらいながら敵を倒していくのが楽しかった自分たちの高校の時は木造校舎だったので(惺山高校は)現代的な校舎になっているんだなと思った」

【惺山高校eスポーツ部 東海林由奈さん】
「(ゲームを)やってもらうのは初めてなのでやっぱり楽しんでもらえるというのはとてもうれしい。現実の学校は走ってはいけないなどルールがあるがこういうルールがないところで自由に楽しく遊ぶのは良い」

今後は、観光客向けの仮想空間も作る予定で、文翔館を再現するということです。