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県立博物館の山形市内への移転に向け県と協議へ

県が移転を検討している県立博物館の建設候補地が白紙となったことについて、山形市の佐藤孝弘市長は、市内への移転に向けて県と協議を続けていく考えを示しました。

県立博物館の移転をめぐっては、当初、県が山形市桜町にある「県民ふれあい広場」を含むエリアを建設候補地として検討。

その後、道路を挟んで向かい側にある山形美術館からの要望を受け、山形市大手町エリアを候補地として検討していました。

しかし、この大手町エリアは所有者である市が別途、活用を検討していることが判明したほか、県民ふれあい広場周辺への整備は財政面で困難だとして候補地が白紙となりました。

24日の定例会見で佐藤孝弘山形市長は、県立博物館の市内への移転に向け、引き続き県と協議していく考えを示しました。

【佐藤孝弘市長】
「市としてはこういった場所もありますよといったやり取りをこれからやっていくことになる」

一方、大手町エリアの具体的な活用方法については検討中としています。