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台風一過で気温上昇 農作業再開

関東を中心に大きな被害が出ている台風25号の列島接近から一夜明け、
県内は広い範囲で秋晴れとなりました。

畑作業ができずにいた農家も一安心です。
 
山形地方気象台によりますと、22日、中国付近の高気圧が日本側に移動した影響で
県内は広く晴れました。
 
最高気温は山形で27.7℃、村山で27.1℃など県内の広い範囲で夏日となりました。

山辺町でサクランボやトウモロコシなどを栽培するお天道農園の安孫子陽平さんです。

21日は雨の影響で土がぬかるんだため畑での作業は出来ませんでしたが
22日は貴重な晴れ間に恵まれました。
 
安孫子さんはハクサイを栽培する畑で生えてきた雑草を潰していきます。
 
安孫子さんによりますと今年は8月中旬から雨の日が多かった影響で
秋と冬に収穫する野菜が病気にかかるリスクが高く、
雑草をつぶす作業は病気のリスクを軽減する重要な作業だということです。

【お天道農園 安孫子陽平代表】
「雨はもう今年いらないくらい降っているのでずっと晴れが続いてほしい。
病気が出てそれがとめられなくて収穫に行けないのが怖いので不安な気持ちはある」

安孫子さんの農園ではハクサイの収穫を11月に迎えます。

【お天道農園 安孫子陽平代表】
「きれいで大きな『冬と言えばハクサイ』みたいなハクサイを作って
県内の皆さんに食べてもらいたい」