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米沢市の近藤市長“バス転換”発言に理解 JR米坂線 復旧の議論加速か
米沢市の近藤洋介市長は、JR米坂線の復旧をめぐり、飯豊町長が「バス転換は十分に考えられる」とした発言について、理解を示しました。
2022年8月の大雨で被災したJR米坂線は、長井市の今泉駅と新潟県の坂町駅の間で区間運休が続いていて、上下分離方式やバス転換など4つの復旧案について検討が進んでいます。
被災から4年以上が経過する中、新潟側の沿線自治体である関川村は条件付きでバス転換を容認したほか、村上市も「バス転換が現実的な選択肢」と発言しました。
県内でも、嵐正人飯豊町長が「バス転換は十分に考えられる」と述べていて、復旧に向けた議論が動き始めています。
14日の定例会見で、近藤市長は「JRが運行に責任を持ち、自治体の費用負担を軽くすることが絶対条件だ」としたうえで、飯豊町長の発言に理解を示しました。
【近藤洋介米沢市長】
「このような状況を続けるということは、そろそろ動かさないといけないという意識では一致しているので、現実的にバスというのも検討に値するという発言については理解する」
また、近藤市長は「区間運休している飯豊町や小国町の思いが大事にされるべきだ」としています。
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