YTS NEWS

News

有毒部位の可能性 尾ひれついたフグ加工品 約100パック販売 鶴岡市

鶴岡市の直売所3店舗で有毒の可能性がある「尾ひれ」が付いたままのフグの加工品が販売されていたことが分かり、県が注意を呼びかけています。

販売されていたのは、鶴岡市の「仁三郎」が製造した「ふぐのフライ」と「ふぐの南蛮漬け」です。

県によりますと今月2日、庄内保健所に通報があり、調査したところ、尾ひれが付いた状態で販売されていたことが確認されました。

フグは種類によってひれが有毒部位とされていますが、今回使われたフグは種類が分かっていないため、食べると健康被害が出る可能性があるということです。

販売されていたのは鶴岡市内の3店舗で、これまでにフライ58パック、南蛮漬け38パックを消費者が購入したとみられています。
(JA鶴岡ファーマーズマーケットもんとあ~る駅前店・JA鶴岡ファーマーズマーケットもんとあ~る白山店・産直あぐり)

いまのところ健康被害の発生はなく、県は購入者に対し商品を食べず、製造者に返品するよう呼びかけています。