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中道・立憲・公明 3党合流断念 県内の政党関係者は「野党のまとまり必要」の声

8月31日、中道改革連合、立憲民主党、公明党の3党の合流が白紙となりました。県内の政党関係者からは「野党としてのまとまりが必要」などの声が上がっています。

31日、中道、立憲、公明の各代表が会談を行い、協議を続けてきた3党合流を断念することで一致しました。

衆議院解散直前の1月に結党してわずか7カ月。中道は事実上分裂することが決定的となる一方、衆議院で統一会派を含めた連携を模索していく考えを示しています。

27年の春には統一地方選挙が控える中、県内の政党組織に受け止めを聞きました。

【立憲民主党県連 佐藤寿代表】
「野党が一つの塊になれなかったのは非常に残念。記者会見の中では再起動という言葉もありそれを繋ぎとめて次の一手に向かっていきたい」

【公明党県本部 菊池文昭代表】
「新しい形態、形になったとしても考えは変わらないと思っていて、少なくとも地方においては今まで通り考えに賛同する人との連携をこれからも取っていきたい」

また、立憲出身で中道の県第3区総支部長を務める落合拓磨さんは「合流前提で結党したのにこのような結果になったことは投票してくれた人に説明がつかない。仮に中道が分裂することになれば、自分の政策との相違が生まれた立憲に戻ることはない」とコメントしています。