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温海地域の在来作物「與治兵衛きゅうり」が給食に
鶴岡市温海地域の在来作物、與治兵衛きゅうりを使ったメニューが学校給食に登場しました。
鶴岡市温海小国地区のみで栽培されている與治兵衛きゅうり。大正の初めごろ、新潟県村上市から伝わった在来作物で一般的なキュウリと比べ太くみずみずしくパリパリ、サクサクとした食感が大きな特徴です。
27日は生産者3人が地元の鶴岡市立あつみ小学校を訪れキュウリの歴史やそのおいしさを子どもたちに校内アナウンスで説明。
子どもたちはそぼろあんをかけたキュウリをおいしく味わっていました。
「食感が良かった」
「甘くておいしい」
「温海にしかないキュウリを食べれてうれしい」
現在、與治兵衛きゅうりの保存会には生産者が8人いて、生産技術の向上やブランド化など様々な活動に取り組んでいるそうです。
【與治兵衛きゅうり保存会 五十嵐徳泰さん】
「おいしいと言ってくれたのでありがたい。在来のキュウリが地元にあるよと覚えてもらい家族で話をして交流してほしい」
26年の収量は前年より多いおよそ500キロの見込みで、道の駅あつみ「しゃりん」などで販売されています。
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