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白鷹町で住宅全焼 住人の女性を含む3人搬送 県内で住宅火災相次ぐ
県内では住宅火災が相次ぎました。白鷹町では住宅が全焼し、住民の女性を含む3人が搬送されました。
午前10時40分ごろ白鷹町鮎貝の住宅から煙が上がっているのを、近くに住む人が発見し119番通報しました。
火はおよそ4時間半後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅が全焼しました。
消防によりますと、この火事でこの家に住む70代女性が煙を吸って病院に搬送されたほか、消火活動を手伝っていた近所の70代男性が熱中症の疑い。消防団員の40代男性も体調不良を訴え病院で手当てを受けています。3人はいずれも意識はあるということです。
一方、午前8時半過ぎ、河北町谷地の工藤清人さんの住宅から炎が上がっていると119番通報がありました。
「サイレンが鳴ったころには2階の右端から火が上がっていた。その後、煙が上がった」
火はおよそ5時間半後に消し止められましたが木造一部2階建ての住宅が全焼しました。
警察によりますと、工藤さんは姉と2人暮らしで、出火当時は姉が1人でいましたが逃げて無事でした。
住人によりますと火災報知機が鳴り確認したところ2階の一室にあるベッドから火が出ていたということです。
また今月5日、鶴岡市戸沢の住宅が全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった火事について、警察はこの家の持ち主が無職・今野誠兒さん(82)だと発表しました。
現在、今野さんとは連絡が取れておらず警察は身元の確認を進めています。
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