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南陽市の白岩孝夫前市長が退任 柴田正人新市長が初登庁
南陽市政のバトンが引き継がれました。12年にわたり市政を担った白岩孝夫前市長が退任し、30日、柴田正人新市長が初登庁しました。
29日、職員およそ200人の大きな拍手で見送られた白岩前市長。在任中は、市役所に「ラーメン課」を設けラーメンによる町おこしを進めたほか豪雨災害や大規模な山林火災では陣頭指揮にあたりました。
【南陽市・白岩孝夫前市長】
「これからも弱い人の立場を想像して、自分がその立場だったらという想像のもとに弱い人目線の優しい寄り添った行政を進めていただければ大変うれしく思います」
最後は職員に見送られながら、自らハンドルを握り、12年間を過ごした市役所を後にしました。
そして、30日午前8時45分ごろ、市役所に到着した柴田新市長は、職員らの拍手に迎えられ、花束を受け取りました。
柴田市長は、元県議会議員で、7月5日に告示された南陽市長選挙で無投票で初当選しました。
【南陽市・柴田正人新市長】
「誠心誠意取り組んでまいりますので職員のみなさんよろしくお願いします」
このあと職員への初めての訓示では、職員が一丸となって課題解決に取り組むよう呼びかけました。
「地域を変えるのは制度でも建物でもありません。最後は一人ひとりの人です。南陽市で暮らし続けたいと思ってもらえる未来を作る。それが私たち、職員の皆さん、そして私の使命です」
柴田市長の任期は30日から4年間です。
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