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架空料金請求詐欺 小国町の女性が暗号資産約5260万円をだまし取られる

小国町の女性が、架空料金請求詐欺で暗号資産およそ5260万円をだまし取られました。
被害にあったのは小国町に住む70代の女性です。
警察によりますと、女性は26年3月頃「リプラ」という会社から電話とメールで、過去にだまし取られた特殊詐欺の被害金を返金できるという話を持ち掛けられました。
そして5月下旬、「リプラ」の担当者から「犯罪組織から収集した被害金を分配し返金されるが、通常手続では返金まで180日かかる」と言われました。
さらに「投資会社を、被害金の返金を先払いできる」「後で返金するので、お金を出資できない被害者のために資金を補填できないか」などと言われ、相手の指示に従いおよそ1000万円分の暗号資産を購入し、指定されたアドレスに送信しました。
その後も複数回にわたって、指定されたアドレスに暗号資産を送信しましたが、その後連絡が取れなくなり被害に気付いたということです。
女性は9回にわたって暗号資産を送信し、被害額はおよそ5263万円相当に上ります。
警察では架空の事実を口実として金銭をだまし取る架空料金請求詐欺の手口と見て、電話でお金の話が出たら一旦切って、すぐに家族や警察に相談するよう注意を呼び掛けています。
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