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高齢者の課題解決へ 山形大学の学生が学習成果を発表
地域課題の解決を目指す山形大学の学生たちが、高齢者を手助けする新たなサービスについて、学習の成果を発表しました。
文系・理系の垣根を越えた学部相当の組織として25年に創設された社会共創デジタル学環。
2期生として26年に入学した33人はこれまで、キャンパス周辺に住む高齢者を招いて、「生活に必要な情報が届きにくい」という課題について、聞き取りを行ってきました。
発表会では、「若者と高齢者によるホームシェア」や、「高齢者の困りごとを解決するアプリ」など、各グループのアイデアが提案されました。
「老人ホームに入らない人は自分の家から離れたくないと言っていたので、家をそのまま使おうとしたことで実現可能性も上がったし、老人ホームとの差別化もできた」
発表会には、地域住民のほか民間企業も参加し、優秀な提案については今後、地域への導入が検討されるということです。
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