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山形銀行新本店ビル内覧会 山形の素材が随所に

山形の素材が随所に施されています。山形市に完成した山形銀行・新本店ビルの営業開始を前に報道機関に向け内覧会が行われました。

オープンを3週間後に控える山形銀行の新本店ビル。24年2月に建設工事が始まり26年2月に完成しました。

新しいビルのコンセプトは「にぎわいを纏う」。

通りがかる人がまず目につく1階の広場は雨や雪など悪天候でもイベントを開催できるほかコンビニエンスストアや菓子店もオープンするということです。

また屋内には、作業をしたり勉強したりくつろいだりと誰でも利用することが出来るシェアスペースが設けられ、地域の人が広場を中心に集まり新たなにぎわいを作り出す狙いがあります。

このほか2階には最大300人を収容できる多目的ホールがあり、株主総会や大規模セミナーでの使用が想定されています。

山形市産のスギなど県産木材がふんだんに使われています。

このように「山形」が随所にちりばめられているのも新しいビルの特徴です。

「1階の受付カウンターには県産の物がたくさん使われている。まず見上げると使われているのが『県産のスギ』。カウンターに使われているのが『県産のクリ』。壁に使われているのが『最上川の砂』。柱に使われているのが『蔵王の石』。オール山形で出来ている。」

そして、4階屋外の駐車場から直結で行くことが出来るのが窓口業務などを行う「本店営業部」。白と黒を基調としたモダンな雰囲気です

「本店営業部の窓口には山形組子が使われている森林保全活動で出た間伐材を使っている」

山形銀行新本店ビルの営業開始は7月21日。当日はオープニングセレモニーも行われるということです。