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酒田の豪商・本間家に受け継がれてきた「茶の湯の道具」展
酒田の豪商、本間家に受け継がれてきた茶道具を集めた企画展が開かれています。
酒田市の本間美術館で開催されている企画展、「茶の湯の道具 唐物・高麗物・和物」。
時の権力者や茶人たちに大切にされてきた歴史的価値の高い茶道具を中心に、74点を展示しています。
こちらは重要美術品の「大井戸茶碗 銘 酒井」。 16世紀に朝鮮で作られた茶碗で、庄内藩主・酒井家から本間家へと伝わった逸品です。
【本間美術館 田中章夫館長】
「この地を治めていた酒井家の殿様が茶を非常に好み、道具をたくさん持っていた。のちにそれが広く、本間家なり一般の茶人に伝わり、非常に優れた茶道具がこの地に残った。本物に触れて、その時代、その茶人たちの心に触れていただけたら幸い」
この企画展は、本間美術館で7月21日まで開かれています。
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