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ハウス栽培のベニバナ 色鮮やかに 河北町紅花資料館
続いては山形県の花ベニバナの話題です。河北町では露地物よりもひと足く、ハウスで栽培されているベニバナが見ごろを迎えています。
「ハウス内には、赤や黄色のベニバナが色鮮やかに咲き誇っています。そして近くで見てみると丸みを帯びていてとてもかわいらしいですね」
河北町の紅花資料館にあるガラスハウス。
施設を管理する紅花資料館学芸員の松田さんによりますと、ハウス栽培のベニバナは5月下旬から咲き始め、いま見ごろを迎えています。
「ベニバナはこのようにつぼみから黄色い花を咲かせて満開を迎えると根元から赤く染まり始めます。花によって咲き進むスピードが違うため一目で時の流れを感じられるのも魅力のひとつ」
咲き進み具合によって色が異なるハウスのベニバナ。
栽培されているのは最上紅花という品種で、改良を重ねた結果、花びらが細長く発達したと言われています。
【紅花資料館 松田実樹学芸員】
「ベニバナは見てもキレイだし、食べても健康に良いので、最上紅花の様々な多様性を知っていただければと思う」
およそ1000本の花がハウス一面を色づけるガラスハウスのベニバナは、来週半ばまで楽しめそうだということです。
またハウスのベニバナが見ごろを終えても、路地物のベニバナが6月下旬に咲き始め、7月4日と5日には資料館最大のイベント「べに花まつり」が開かれます。
【紅花資料館 松田実樹 学芸員】
「ベニバナのお花を楽しむ機会ですのでたくさんの方々に来てほしい」
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