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家計直撃”6月値上げ” 店側の工夫は 価格アップの飲食料品は1078品目
6月になり再び「値上げ」が家計を直撃しています。中でも飲食料品は幅広い商品が値上げされました。店側はどんな工夫で顧客をつなぎとめようとしているのか、取材しました。
【フードセンターたかき元町店 沖田智店長】
「正直、またですかという感じ。仕方がないこととはいえ、落ち着いてほしいというのが正直な気持ち」
帝国データバンクによりますと、6月に値上げされる飲食料品は1078品目。原材料だけでなく資材なども高騰し、中東情勢の影響も値上げの大きな要因となっています。
さらに、物流費や人件費など商品を届けるまでのコストも上昇しているということです。この現状を踏まえ、店では〝ある工夫〟を行って商品を販売しています。
「山形県産のものを中心に仕入れて物流コストを抑え、その抑えた分を価格に還元する。そのような形で販売に取り組んでいる」
県産の野菜だけでなく地元の企業の加工品も多く取り入れて、物流コストを抑えています。
「プライベートブランドはナショナルブランドと比較しても安く販売している商品なので、こちらの方もうまく利用してもらっているような現状」
他にも、特売の実施やアプリを利用した割引クーポンを通じて消費者にとって出来るだけ求めやすい価格の実現に努めています。
「正直辛いところはあるが、私たちもお客さまに喜んでいただきたい。そのような思いでいっぱいなので、これからも企業努力をしながら、たくさんのお客さまに喜んでいただけるように販売していけたら良いなと考えている」
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