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吉村知事「これからが心配」サクランボ高温対策の徹底などを呼び掛ける

収穫量が3年ぶりに1万トンを超えると予想された今シーズンのサクランボについて、吉村知事は「これからが心配だ」として、高温対策の徹底などを呼び掛けました。

県は21日、今シーズンのサクランボの予想収穫量について、1万200トンから1万1100トンと発表しました。25年まで1万トンを割り込む不作が続いていて、予想通りとなれば3年ぶりの1万トン超えとなります。

【吉村知事】
「1万トン超えは喜ばしいが、これからが心配」

吉村知事は今後は、園地での散水や遮光などの高温対策が重要になるとした一方で、栽培面積の減少が続く厳しい現状について、「日本一の産地は維持したい」と述べました。

県は、農業に関する燃料や資材の高騰を受けて、生産者に対する低利子の融資を行うと発表しています。