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湯田川温泉孟宗まつり 庄内の春の味覚、孟宗汁500食を提供

山形市で庄内の春の味覚・湯田川孟宗を味わうイベントが行われました。

「霞城セントラルには、長蛇の列ができています。皆さんのお目当ては、具材1つ1つが大きい今が旬の孟宗汁です」

「湯田川温泉孟宗まつり」は庄内の郷土料理で旬を迎えた孟宗汁と、湯田川温泉をPRしようと地元の観光協会が開催しました。

用意された孟宗汁は全部で500食。

採れたてで新鮮な湯田川地区の孟宗100キロがふんだんに使われていて、酒粕とみそで仕立てられています。

肌寒い一日となったこともあり、訪れた人たちは冷えた体を温めながら出来立ての孟宗汁を堪能していました。

「初めて。(Q初めて食べた味は?)熱いけどおいしい」

こちらの女性はカレンダーに書くほど楽しみにしていました。
「(孟宗の)煮物は何度か食べたことあるけど、味噌汁は無かった。おいしい。酒粕入ると味が良くなるみたい」
「(Q湯田川地区に行ってみたくなった?)なった。本場のものはまたちょっと違うだろうなと思って」

また12回目となる今年は訪れた人に一杯300円以上の協力金が呼び掛けられ、15万円余りが集まりました。

例年、協力金は全国のチャリティなどに寄付していましたがイノシシなどによる孟宗への被害が目立ってきたことから今年はその対策費用にあてることにしています。

【湯田川温泉観光協会 庄司丈彦会長】
「みなさんにも状況を理解していただいた上においしい孟宗があることを伝えていければと思う。ぜひ湯田川温泉にお越しいただいて旬の孟宗料理をたくさん堪能していただきたい」