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酒田大火から50年 記憶をつなぐ 大学生が復興の歴史や防災を学ぶ

26年で酒田大火から50年です。この節目の年に合わせて、東北公益文科大学の学生が当時の被災エリアを訪れ、地元の歴史を学びました。

この講義は、酒田大火の記憶を若い世代に語り継ぎ、復興の歴史や防災などについて学んでもらおうと開催され、23日は12人の学生が参加しました。

講師は、50年前の当時、実際に消火活動を行った元消防本部消防長の土井寿信さんです。

【元酒田地区広域行政組合消防本部 消防長 土井寿信さん】
「強風はすごく厄介なの消防にとって。(当時)とんでもない台風並みの風が吹き、(火を)上ではなく横に引っ張っていった」

学生たちは土井さんの案内のもと、被災エリアを歩きながら甚大な被害をもたらした火災の歴史と今後の防災に思いをめぐらせていました。

「消防系の仕事を目指しているので、防火を意識していきたい。」

「酒田大火を風化させないように、色々なボランティア活動などに協力していきたい」

10月25日には、酒田大火50年に合わせた式典などが開かれ、土井さんの講演会も行われる予定です。