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広がる窓口業務「時短」の動き 山形市が11月から一部の窓口で受付時間短縮へ
山形市は市民サービスの向上や職員の働き方改革に向けて、11月から試験的に市役所の一部の窓口で受付時間を短縮することになりました。県内ではすでに実施している自治体もあり、窓口業務の時短の動きが広がっています。
山形市役所では現在、各窓口の受付時間が午前8時半から最長で午後6時までとなっています。
こうした中、佐藤孝弘市長は、9月24日の定例会見で一部の窓口の受付時間を試験的に短縮することを明らかにしました。
期間は11月2日から27年の7月30日までで、一部の受付時間を午前9時から午後4時半までに短縮します。対象となるのは市役所1階の市民課と国民健康保険課、2階の市民税課と納税課、資産税課の合わせて5つの課です。
短縮の理由について市は、マイナンバーカードの普及で証明書のコンビニ交付の利用が増えたことなどを挙げています。
【佐藤孝弘山形市長】
「非常に行政需要も増えてきている中、出来る限り職員のマンパワーを市民のために活用するという観点も重要だと思っているのでそうした理由も合わせて市民の皆様にご理解いただきたい」
県内ではすでに上山市と中山町で窓口の受付時間の短縮を行っています。
また、全国の状況をみると26年3月現在、1割ほどの自治体が実施していて、窓口業務の時短の動きが広がっています。
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