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山形まちなか文化祭開幕 学校の枠を超えた高校生手作りイベント

大型連休も22日を含めて、あと2日。山形市では高校生自らが企画したイベントが始まりました。

26年で4回目の開催となる「山形まちなか文化祭」。企画・運営しているのは山形市内外の9つの高校から集まった高校生です。

3月から週1回の会議を行い、大人からのアドバイスも受けながら高校生たちだけで資金集めや会場の確保などを行ってきました。

迎えた「文化祭」初日。メインイベントは高校生バンドのステージライブです。


「めっちゃこわい音するけど大丈夫?もうちょっと声出して」

メンバーたちは前日に教わったという音響機器の操作に苦戦していましたが。

無事にライブを始めることが出来ました。

「野外ステージなので開放感があって気持ちよく演奏できた。同世代の高校生が何かを企画して運営してというのは将来の糧になる」

会場には自身の子どもたちの勇姿を見届けたい家族の姿もありました。

「1週間くらい前までどうなるかなと思っていたがちゃんと準備出来て元気よく若者のパワーを感じられて良いイベントだなと感じている」

高校生たちだけで作られた「山形まちなか文化祭」。23日は会場を山形市中央公民館に移しお化け屋敷や脱出ゲーム、中学生のための高校紹介ブースなどが設けられています。


【鈴木希チーフマネージャー(日大山形高校2年)】
「早く都会に出たいなとか山形の魅力を知れていない若者に山形のいい所をたくさん伝えられるような機会にしたい」

【山形まちなか文化祭 前田ひなこ実行委員長(山形西高校2年)】
「高校生は大人よりも何も知らないからこそ色々なことに挑戦出来たり好奇心旺盛だったりする。山形と高校生どちらも感じ取れるようにイベントを盛り上げていきたい」