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病院の副院長を名乗る特殊詐欺 米沢市の建設業者 約600万円の被害

実在する病院の副院長を名乗って業務を発注する手口で、米沢市の2つの建設業者が合わせて600万円余りをだまし取られる被害がありました。

警察によりまますと、8月上旬、米沢市の不動産会社に、病院の副院長を名乗る男から「内装業者を紹介してほしい」と電話がありました。

副院長を名乗る男はその後、紹介された建設業者に消毒液の仕入れなどを依頼し、消毒液の販売業者を名乗る男も紹介したということです。

建設業者は消毒液を仕入れるため、販売業者を名乗る男が指定した口座に合わせて396万円を振り込み、その後、被害が発覚しました。

同様の手口で市内の別の業者も195万円をだまし取られています。

県内では実在する病院や学校を装う手口が相次いでいて、警察が注意を呼び掛けています。