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地域住民向けの防災ワークショップ 山形市の建設業者が初開催

地震や豪雨など自然災害が激甚化・頻発化する中、山形市の建設業者が地域住民向けの防災ワークショップを開催しました。

このワークショップは地域住民の繋がりを強め、防災力を高めようと、山形市に本社を置く市村工務店が9月1日の防災の日を前に初めて開催しました。

28日は、28人の住民が集まり、地域防災への学びを深めたり、グループごとに非常食を調理して試食したりするなど、楽しみながら防災への意識を高めました。

「(災害時に)横の繋がりが大事なことだと思うので皆さんで協力して災害を乗り越えていければ」

市村工務店では3年前に本社敷地内に防災倉庫を設置していて、25人3日分の食料や水、使い捨てトイレなどが、備蓄されています。

【市村工務店 今野雄貴社長】
「地域の皆様に(防災倉庫の)存在を知ってもらう、そして防災について皆様と一緒に考える機会を作りたいと思って企画した」
「地域のみなさんと顔を合わせることによって有事の際に一緒に協力して安心して過ごせる町を作っていくことが最終的な狙い」

災害時には、地域住民に備蓄品を活用してもらうほか、一時的に避難できるように、会社の一部フロアも開放するということです。