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紅花加工品の格付け審査会 色や形、乾燥具合を審査

山形が生産量日本一を誇る紅花。染め物や化粧品などに使われる紅花の加工品の格付け審査会が山形市で開かれました。

格付け審査会には県紅花生産組合連合会に加盟する山形市や白鷹町の4団体が参加しました。

審査員たちは染め物や化粧品などに使われる紅もちやすり花、乱花を色、形、乾燥しているかなどの基準に沿って丁寧に格付けをしました。

今年は日照時間が平年より少なかったことや生産者の減少などの影響で去年よりも3割少ないおよそ90キロが収納されました。

見学に来ていた出羽小学校の6年生たちは7月に自分たちで紅もちを作り、その難しさなどを学びました。

「自分たちで作ったものの倍の大きさの紅もちを作っていてそれがすごいと思った」
「硬かった」
「独特なにおいで良い香りがした」
「紅もちの本物は10センチぐらいあるんだと実感した」

【大内理加会長】
「山形県だけにしか残っていない農業システムなので、この加工品がなくなってしまえば元も子もないわけでしっかりこの脈々と続いてきた伝統技術を守っていくことが私たちの務め」

格付けされた紅花の加工品は順次、県内外に出荷される予定です。