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適切な刈り取り開始時期などを確認 稲刈りを始める目安は平年より早まる見込み
これから収穫シーズンを迎えるコメの生育状況や、今後の対応について話し合う会議が山形市で開かれ、適切な刈り取りの開始時期などを確認しました。
会議にはイネの栽培を指導する県の担当者などが出席しました。
26年は、米粒に黒い斑点をつけ、コメの品質を低下させる害虫「斑点米カメムシ」の発生が平年より多かったため、イネの穂が実る時期と、その1週間から10日後の2回、防除作業を行うなど対策をしました。
また8月上旬の低温の影響で、登熟の進み方にばらつきが見られることも報告されました。稲刈りを始める目安は、庄内の「はえぬき」で9月1日など、全体としては平年より早まる見込みです。
県は、積算気温やモミの色などを十分確認したうえで、品種や地域ごとの適切な時期に刈り取るよう呼び掛けています。
【県農林水産部 本田浩央技術戦略監】
「細かくデータを取りながらそれぞれの地域で品種ごとに刈り取り適期に入る判断をしっかりして刈り遅れがない形で進めてほしい」
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