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コンセプトは“公園のような道の駅” 新「道の駅むらやま」基本設計概要まとまる 

県の中央部に位置する道の駅が「公園のような道の駅」をコンセプトとしてリニューアルします。

2029年度の開業を目指す新「道の駅むらやま」の完成イメージ図などが発表されました。

1997年に開業した現在の道の駅むらやまは施設の老朽化が進んでいるほか、東北中央自動車道の開通と、村山インターチェンジの完成によって、国道13号の交通量の減少が課題となっています。

こうした中、計画が進んでいる新・道の駅むらやまは、国道13号や東北中央自動車道、そしてJR村山駅からもアクセスがしやすい現在よりも南側の位置に移転・整備される予定です。

その完成イメージ図がこちらです。総事業費は41億5000万円、面積は4万3000平方mと、県内の道の駅では最大級です。

国道やインターチェンジ側など、どこからでもアクセスしやすいよう丸型の構造になっていて、中庭を囲むように物販や産直、24時間利用できるフードコートなどが並んでいます。

中庭広場はイベントなどを開催できる十分なスペースが確保されていて、「公園のような道の駅」をコンセプトにしています。

市では、「新たな交通・観光・交流」の拠点として、にぎわい創出を目指す方針です。

建築工事は来年度に始まり、2029年春の開業を予定しています。