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トップジャンパー蔵王に集結 県関係選手も奮闘 サマースキージャンプ山形蔵王大会

週末、蔵王でノルディックスキー、サマージャンプの大会が開催されました。国内トップジャンパーも出場する中、県関係選手も奮闘しました。

今年で5回を数えるサマースキージャンプ山形蔵王大会。

大会3連覇中の丸山希選手や、このジャンプ台の最長不倒記録を持つ小林陵侑選手など世界でも活躍するトップジャンパーや若手など83人が集結しました。

「高いところから飛ぶからどんな風に飛ぶのか見られるのが楽しみ」
「葛西選手が飛ぶのであれば是非見たい」
「ジャンプを生で初めて見るのでみなさん頑張ってほしい」

まずは女子。4連覇を目指す丸山選手は1本目でK点に迫る94.5mを記録すると、2本目はK点となる95mのジャンプを見せます。

丸山選手の成績を上回ったのは2026-2027シーズンでの現役引退を表明している伊藤有希選手。

飛距離では丸山選手に及ばなかったものの空中姿勢の美しさなど他の審査ポイントの合計でトップに立ち、第1回大会以来、4年ぶりの優勝で夏の蔵王を締めくくりました。

一方、男子は県勢に期待がかかりました。昨シーズンのワールドカップで悲願の初優勝を果たした山形市役所勤務の内藤智文選手。

K点を超える98mのジャンプに観客およそ1700人が湧きます。

そして内藤選手とは師弟関係という山形市出身の18歳、布施飛雄真選手。8月2日、札幌で行われたサマージャンプで初優勝を飾った県勢若手のホープは8位の結果に。師にあたる内藤選手は10位となりました。

「まあまあじゃない」
「まあまあですね」
「まだかっこいいところは見せきれなかったので来年、この冬に見せられるように頑張りたい」
「これからスケジュールがタイトになってきて仕事に出られる機会が少なくなってくる半面、ジャンプに集中できる期間が増えてくるのでここから上げていきたい」

男子優勝は小林陵侑選手。1本目は98.5m、2本目は103mと圧巻のジャンプで第1回大会から5連覇を飾りました。

「高くジャンプしていてすごかった」
「山形出身の選手も活躍していてかっこいいと思った」
「(県勢選手が)少しでも多く表彰台に上がってもらえれば楽しみだし、けがなくシーズン飛んでもらえればいい」