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川中島白桃の品評会 昼夜の寒暖差で甘みと香りの強いモモに仕上がる

県内で最もモモの生産量が多い東根市で、川中島白桃の品評会が開かれました。

川中島白桃は東根市で生産されるモモの主力品種です。

審査は色づきや糖度など7つの項目から行われます。今年は天候に恵まれたことで色づきが良く、また昼と夜の寒暖差があったことで甘みと香りの強いモモに仕上がったということです。

【東根市農業協同組合 松浦洋二代表理事組合長】
「品評会に出てくるモモなので、甲乙つけがたく審査が難しかった。(今年は)着色がしっかり進んでいるモモが多かった」

審査の結果、最優秀賞一席には齋藤康平さんのモモが選ばれました。糖度は13.25%と平均を上回りました。

一席から三席に選ばれたモモは、シンガポールで販売される予定です。

【東根市農業協同組合 松浦洋二代表理事組合長】
「冷やしすぎると甘みを感じなくなるので、食べる直前に冷蔵庫に入れてもらいながらできるなら皮ごと食べてもらいたい。」

川中島白桃の出荷は9月上旬まで続く見込みです。