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学生が就職で重視する点は? 山形市で就職説明会

企業の人手不足が続き、学生優位の「売り手市場」とも言われる中、山形市で就職説明会が開かれました。数ある企業の中から就職先を選ぶ学生たちは、何を重視しているのでしょうか。

山形市で開かれた「やまがた合同企業セミナー」。県内での就職に関心がある県内外の学生を対象に開かれ、県内企業40社が参加しました。

県によりますと、25年度、県内の大学や短期大学などを卒業し、就職した人のうち、県内企業に就職した割合は34.9%で例年、同程度で推移しているということです。いかに若い世代の県内就職につなげられるかが喫緊の課題となっています。

「多くの企業が人材を求める中、学生たちの企業を選ぶポイントは様々です。その基準を聞きました。」

「絶対山形に戻ってきたいと思っていたので福利厚生面を重視しながら探したい。休日とか」
「県内に就職を考えていて、人間関係、アットホームな職場で働きたいと思っていたので(説明を聞いて)山形にもこういう職場があると知れて良かった」
「給料とかも考えているがやりがいや働きやすい環境、自分に合った環境かなどが大事」

県は早い時期から県内企業の魅力を学生に知ってもらうことで、県内就職につなげたい考えです。

【県産業労働部 雇用・産業人材育成課 石井克明課長】
「県内で働いていただく、活躍していただく方がいないと、山形県全体が元気にならないので、出来るだけ戻ってきていただいて山形で活躍していただきたい」