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今季初「熱中症警戒アラート」発表 新庄市では90歳の男性が熱中症の疑いで死亡
朝から厳しい暑さとなった県内。山形市などで35度以上の猛暑日となり、今シーズン初めて「熱中症警戒アラート」が発表されました。
「花笠シーズン真っ只中の山形市です。午後2時現在、手元の温度計は36.4度を示しています。日差しが強く立っているだけで汗が吹き出すほどの暑さです」
県内は暖かい空気や日差しの影響で各地で気温が上がり、最高気温は山形で35.8度、米沢で35.4度など4地点で35度以上の猛暑日になりました。
この暑さで、新庄市では午後3時ごろ、畑で倒れていた90歳の男性が病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。熱中症とみられています。
環境省と気象庁は県内に今シーズン初となる「熱中症警戒アラート」を発表し、こまめに水分や塩分をとるなど熱中症への厳重な警戒が呼び掛けられました。
山形花笠まつり2日目の6日、山形市では厳しい暑さの中で準備を進める人の姿もありました。
【日本一の芋煮会フェスティバル副実行委員長 富塚健さん】
「きのうよりも暑い。各々、水分補給はもちろんですが、経口補水液も使用して対応しています。来場者に涼んでもらえるようなメニューを我々として提供しつつ、おいしい芋煮で身体も心も温まってもらえたら」
県内には7日も熱中症警戒アラートが発表され、引き続き警戒が必要です。
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