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米沢市の養護学校の生徒が地元企業と連携して名刺づくり

米沢市の養護学校では障害を持つ生徒が地元企業と連携し、名刺づくりに取り組んでいます。

花笠や玉こんにゃく、それに水没林など、山形らしいテーマとカラフルなデザインが特徴の名刺。文字のレイアウトなどを手掛けているのは米沢養護学校高等部の2・3年生です。

長井市の印刷会社「サンノー企画印刷」と連携して行われているこの取り組み。背面は企業のデザインブランドが手掛け生徒たちは依頼された名刺の文字情報を入力し、印刷、納品までを担当します。

生徒たちは授業の一環で5月から企業見学などを通して、文字のレイアウトを学びスキルを磨いてきました。

企業と関わることで、ビジネスの現場で必要なコミュニケーション能力や 責任感を身につけてもらうのが狙いです。

「やっぱり文字の間隔とかレイアウトを均等に整えるのが難しいです。名刺が完成して依頼主に届けるのがうれしいです」
「ミスを減らすために一つひとつ丁寧にやることを意識しています。製造業に就職したいと思っているので、今後に繋がるように課題を見つけてがんばりたいと思います」

名刺は6月から受注販売を始めていて、米沢養護学校では40セット・400枚の販売を目指しています。