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高校生がSDGsを学ぶワークショップ 脱炭素社会の担い手育成へ

クリーンエネルギーを創り出す実験を通して高校生がSDGsを学ぶワークショップが開かれました。

これは、環境問題に対する若者の理解を深めることを目的とした取り組みで、中学校と高校の授業に県が講師を派遣しています。

今年度1回目となる23日は鶴岡市の致道館高校で開かれ、普通科理系の2年生86人が受講しました。

講師は山形大学の栗山恭直特任教授・名誉教授が務め、クリーンエネルギーを創り出す実験などを紹介。

生徒たちは水を電気分解して発生した水素を燃焼させることで熱が放出される仕組みを学んでいました。

【県環境エネルギー部環境企画課 成澤志歩主査】
「環境問題について考えていただくと共に環境問題を自分ごと化として捉えていただいて今後の皆さんの意識の改革に少しでも貢献できれば」

【致道館高校 林翠子教諭】
「わたしたちには出来ないすごく専門的なことを生徒に伝え生徒もより教科書の内容を超えた幅広い奥深い学びが出来るので本当にありがたく思っている」

このワークショップは今年度15回開かれる予定です。