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南陽市「ハイジアパーク南陽」市が解体も含め跡地活用の調査へ
5年前に閉館した南陽市の「ハイジアパーク南陽」について、市が解体も含め、跡地活用の調査を行う方針を示しました。
南陽市の温泉保養施設「ハイジアパーク南陽」は、市ががおよそ42億円をかけ1992年8月にオープン。
新型コロナによる利用者の減少など、経営の悪化により2021年3月に閉館しました。
その後、民間事業者に施設を譲渡し、温泉リゾート施設として整備を開始。しかし、建築資材の高騰や改修中の建物からアスベストが検出されたことなどを理由に計画を断念し、施設を南陽市に返還していました。
こうした現状を踏まえ、白岩孝夫市長は6月補正予算に関する説明会で、施設の解体も含めた跡地の活用について調査を行う方針を示しました。調査費用として6月補正に128万円余りを盛り込んでいます。
【白岩孝夫南陽市長】
「市で活用する方向でそれに必要な調査を行う解体することも選択肢に入っている。私が考えているのが防災関係での活用、その活用が現実的なのかどうかを具体的に調査する」
予算が可決されれば調査は7月ごろから始まり、今年度中には調査結果をまとめたいとしています。
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