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梅雨の時期を前に、山形市の園児たちが雨の日の交差点の渡り方を学ぶ

梅雨の時期を前に山形市の園児たちが雨の日の交差点の渡り方を学びました。

雨の日はドライバーや歩行者の視界が悪くなり音も聞こえにくくなるため、交通事故のリスクが高まるとされています。

県営駐車場などを管理する「ヤマコー」が毎年、梅雨の時期に合わせて交通安全教室を開いていて、25日は千歳認定こども園に通う4歳から5歳児33人が参加しました。

「ストップ。右見て左見て右見て渡ります」

園児たちは交通安全専門指導員から学んだ「横断歩道を渡る前と渡る時は左右をしっかり確認すること」、「傘はまっすぐ持つこと」などを意識して実践していました。

「子どもの視野は大人の3分の2程度しかありません。傘を差すと周りがより見えにくくなるため、いつも以上に繰り返し安全確認を行うことが大切です」

「手をあげて右見て左見て、また右見て歩いて渡る」

「勉強できた。(傘は)2つの手で持つ。肩には掛けない」

県警によりますと、昨年度県内では2486件の交通事故が発生し、そのうち交差点での事故は1519件と6割を超えています。

【山形県営駐車場 漆山晃支配人】
「落ち着いて周りをよく見て危険が潜んでいないか常に気を付けながら渡ったり歩いたりしていただきたい」