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企業が直面している経営課題に対し、学生が解決策を考える 東北芸術工科大学

県内企業が直面している経営課題に対し、学生が解決策を考える授業が、東北芸術工科大学で行われています。

東北芸術工科大学では、専門知識を実践・応用する能力を身につけてもらおうと、自動車ディーラー「トヨタカローラ山形」と連携して、企業が実際に抱える課題の解決策を考える授業を毎年行っています。

21日はトヨタカローラ山形の杉山宏夫専務が、県内の人口減少や高齢化に伴う免許返納により、保有台数の減少に歯止めがかからないことや、女性ユーザーの割合が低いといった経営課題を説明。20代から40代の子育て世代を取り込むためのポスター作成や企画の発表を求めました。

「製造関係にも興味があるので今回話が聞けて良かった」
「山形は家族世帯が多いと思っていてそこをアピールできたらいいと思う」

今後はグループワークを重ね、7月に考案したポスターや企画について発表する予定です。

【トヨタカローラ山形 杉山宏夫専務】
「プレゼンがすごく楽しみに感じた。我々は企業なので枠にとらわれがちだが学生は自由な発想が生まれる時期だと思うので期待したい」