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大けやき横綱パレード 東根市のシンボルを児童がPR

東根市では、シンボルの大ケヤキにちなんだ恒例イベント「大けやき横綱パレード」が行われました。

「大けやき横綱パレード」は東根小学校にある推定樹齢1500年以上の国の特別天然記念物「大けやき」をPRしようと毎年開催されています。

全国にあるケヤキの巨木を相撲の番付に見立てた 「日本欅見立番付」で東根小学校の「大けやき」が東の横綱に選ばれていることから、6年生81人が横綱にふさわしい綱を製作しました。

「巨大な横綱を引っ張って地区内およそ3キロを練り歩きます。とても寒い中ですが、威勢の良い掛け声で熱く盛り上げます」

横綱の長さは20メートル、重さは350キロほど。

材料には児童たちが去年田植えし、収穫で出た稲わらを使っていて2月に完成させました。

「楽しかったし、仲が深まったと思う。東根小はこういう魅力があると感じながら見てほしい」
「みんなで運んだので軽かったが後から少し重くなってきた。地域の人にもちゃんと横綱作ったことが伝わったと思う」
「みんなで運んで、重くて体が温まった。東根市民の人たちと日本中のみなさんに見てもらいたい」

「大けやき」の横綱は7月末ごろまで飾られる予定です。