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東北芸術工科大学で入学式 クリエイターの卵たちが学生生活をスタート
東北芸術工科大学で入学式が行われ、クリエイターの卵たちが学生生活のスタートを切りました。
ことしは、食文化に関するコースやキャラクターのデザインなどを学ぶコースが新設されたこともあり、大学院を含めて700人以上の新入生が入学式を迎えました。
式では中山ダイスケ学長からメッセージが贈られました。
「皆さん今、大好きだと思っているあらゆるアート、あらゆるエンタメは最初は誰かの試行錯誤の末に生まれ、ようやくあなたのもとに届いたもの。そして次は皆さんの番。どうかぼーっとした無関心な無防備な傍観者、受け手にならないでください」
これに対し、新入生を代表して今年度新設されたデザイン工学部食文化デザインコースの貝沼優奈さんが決意を述べました。
「芸術とデザインは目に見えない価値を形にし、人の心を動かし社会に新たな可能性を生み出す力を持っています。私は本学での学びを通して食に宿る価値を想像的に表現しそれを社会に伝える力を身に着けていきたいと考えています」
クリエイターへの第一歩を踏み出す新入生。
将来の夢や目標を熱く語ってくれました。
「歴史遺産学科文化財保存修復コースです。学芸員か(文化遺産の)修復士になりたい」
「こんな見た目だがちゃんとした夢を持ってます」
「(両親に)『家具のデザイナーになりたいんだよね』と話していて。オシャレなデザインはもちろんだけど、人のために設計やデザインをしていくところで将来、両親にも家具を作って心も体も健康に過ごしてもらえたらと。
「今、起きている食に関する問題を解決する商品開発をして売り出すことが一つ目の目標。ワクワクしている気持ちもあるけれど、やはり(新コースの)1期生なので次の2期生、3期生にたくさん来てくれるように食文化の魅力を広げられれば良い」
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