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最上地方の80代女性が食中毒 アサツキと誤ってスイセンを食べる

最上地方の80代の女性が、アサツキと誤ってスイセンを食べ、嘔吐や下痢などの症状を訴えました。
県は有毒植物を食べたことによる食中毒と断定しました。

県によりますと、最上地方の80代の女性は、9日午前8時頃、自宅で採取した植物をアサツキと誤認して食べ、30分後に嘔吐や下痢などの症状を訴えました。
医療機関からの連絡を受けた最上保健所が調査し、採取した植物がスイセンで、女性の症状と発症までの時間がスイセンによる食中毒症状と一致したことから、有毒植物のスイセンを食べたことによる食中毒と断定しました。
女性は既に回復しているということです。
県によりますと、過去10年で発生した有毒植物による食中毒のうちスイセンによるものが7件で最も多いということで、注意を呼び掛けています。