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浅草寺の関係者が村山市役所を訪問「大わらじ」の奉納を要請
東京・浅草の「浅草寺」で、参拝客の目を引くのは村山市楯岡荒町地区で製作された「大わらじ」です。
2日は浅草寺の守山雄順執事長ら5人が村山市役所を訪れ、「大わらじ」の奉納を要請しました。
【守山執事長】
「10年ごとに続けて頂いていることは誠に浅草寺として感謝に尽きない。今後も続けて頂くことをこの場を借りてお願いしたい」
「大わらじ」の奉納は、1941年からおよそ10年おきに行われていて、今回で9回目です。
前回は2018年に長さ4.5メートル、幅1.5メートル、重さ500キロの「大わらじ」を製作し納めました。
「大わらじ」は睨みをきかす仁王様の履物とされ、今では参拝客の安全と健康を願うシンボルとなっています。
【守山執事長】
「市を挙げて皆さんで浅草寺に対して守っていくという気持ちを持ってもらいありがたく思う。また新たに大きなわらじが掲げられるということで本当に楽しみにしている」
また、奉納を予定している2028年は、浅草寺が建てられ1400年の節目の年になるということです。
【水田昭太郎中荒町町内会長】
「今までの伝統を守りながら、今回もぜひ奉納したいという気持ち。世界一のわらじを作りたい」
大わらじの製作ついて来年4月から稲の種まきが始まり、2028年3月上旬に完成を予定しています。
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