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山形県米沢市と福島県を結ぶ山岳観光道路「西吾妻スカイバレー」の除雪作業始まる
冬期間 閉ざされていた米沢市と福島を結ぶ山岳観光道路で、除雪作業が始まりました。
作業が始まったのは米沢市と福島県の裏磐梯を結ぶ山岳観光道路「西吾妻スカイバレー」です。
全長は17.8キロにおよび、このうち山形県が管理する米沢市側、およそ8キロの区間で、本格的な作業がスタートしました。
2台のロータリー除雪車が轟音を響かせ、谷に向かって白銀のアーチを描いていきます
山形県は26年、GPSを活用した除雪システムを初めて導入しました。
これまでは、路肩に設置したポールを頼りに作業していましたが、除雪車の位置データと、あらかじめデータ化した道路の形状を照合することで、より安全で効率的な作業ができるということです。
26年の積雪の高さは入り口付近で70センチほど。
例年と比べて1メートル以上少なく、除雪作業は7日ほどで終わる見込みです。
その後、ガードレールや道路標識の設置などが行われ、観光シーズンが本格化するゴールデンウィーク前の4月27日の開通を目指すということです。
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