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連続自殺ほう助事件 懲役5年の実刑判決
福島県と山形県で男女5人の自殺を手伝うなどした罪に問われた男に、懲役5年の判決が言い渡されました。
福島市の無職、岸波弘樹被告(37)は2024年5月から2025年1月にかけて、未成年を含む男女5人の自殺の準備を手伝うなどした罪に問われていて、関与したとされる4人が死亡しています。
これまでの裁判では、検察側が懲役6年を求刑したのに対し、弁護側は岸波被告の行為と被害者の一部が死亡した結果に「物理的因果性が希薄」などと主張して、寛大な判決を求めていました。
福島地裁郡山支部は判決で、「自殺ほう助を常習的に行うこと自体、生命軽視の姿勢の著しさを如実に示すもの。自殺を成し遂げるために不可欠な関与をしたもので悪質」などとして、懲役5年を言い渡しました。




